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お知らせ(更新情報)

・​研究会誌『Arendt Platz』第11号の電子版(PDF)を公開いたしました。こちらからご覧ください。(2026年10月16日)New

​・寺井彩菜氏『〈永続する政治体〉と革命ーアーレント政治理論における持続と断絶』(吉田書店、2025年)合評会のお知らせを掲載いたしました。詳しくは下記をご覧ください。(2026年10月11日)New

​・第24回アーレント研究大会シンポジウム「アーレントと記憶」新聞掲載のお知らせを公開しました。詳しくは下記をご覧ください。(2026年10月8日)New

・【重要】第24回アーレント研究大会シンポジウム「アーレントと記憶」は、当初1000円のチケット購入者のみオンラインで視聴可能とする方針でしたが、諸般の事情により、無料公開となりました。すでにチケットを購入された方には返金させて頂きます。オンラインでの視聴を希望される方は、以下よりお申し込みください。(2026年8月28日〆切)(2026年8月7日)

​​・第24回アーレント研究大会の詳細について公開しました。詳しくは下記をご覧ください。(2026年7月1日)

・第24回アーレント研究大会開催情報の告知と個人報告募集のお知らせを掲載いたしました。(2026年4月21日)

・マティアス・ボームト(オルデンブルク大学)ハンナ・アーレント連続講義のお知らせを掲載いたしました。詳しくは下記をご覧ください。(2026年3月22日)

・樋口大夢氏『ハンナ・アレントの教育理論 「保守」と「革命」をめぐって』(勁草書房、2025年)合評会のお知らせを掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧ください(2025年11月15日)

・奥井剛著『ハンナ・アーレントの政治哲学の射程ー開発という活動の再考に向けて』(春風社2024)合評会のお知らせを掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年11月3日)

・第23回アーレント研究大会の詳細について公開しました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年8月9日)

・研究会誌『Arendt Platz』第10号の電子版(PDF)を公開いたしました。こちらからご覧ください。(2025年8月9日)

​・森一郎『アーレントと赦しの可能性』『いのちのどこが大切なのか』合評会のお知らせを掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年7月15日)

​・「『Arendt Platz』第10号の訂正とお詫び」を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年7月12日)

・第23回大会の個人発表の募集を開始しました。(2025年5月7日)

・研究会誌『Arendt Platz』第9号の電子版(PDF)を公開いたしました。こちらからご覧ください。(2024年11月29日)

・「日本アーレント研究会ハラスメント等防止細則」を2024年度総会にて制定し、HPに公開いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。(2024年10月16日)​​​​

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※すべての更新情報はこちら
 

■第24回アーレント研究大会シンポジウム「アーレントと記憶」新聞掲載のお知らせ

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​2026年8月30日に行われた第24回アーレント研究大会にて開催されましたシンポジウム「アーレントと記憶」の当日の様子が、毎日新聞にて取り上げられました。本記事は下記のリンクよりご覧いただけます。

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​https://mainichi.jp/articles/20260918/k00/00m/200/077000c

■公開合評会「寺井彩菜氏『〈永続する政治体〉と革命――アーレント政治理論における持続と断絶』(吉田書店、2025年)」開催のお知らせ(2026年12月13日・東洋学園大学)

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 このたび日本アーレント研究会では、本研究会の寺井彩菜会員が公刊された著作をめぐって、12月13日(日)に下記のとおり合評会を開催することになりました。会員に限らず参加可能です。ぜひご参加ください。

 

 

寺井彩菜『〈永続する政治体〉と革命――アーレント政治理論における持続と断絶』合評会

 

 ・日程:12月13日(日)13時〜

 ・場所:東洋学園大学 1401教室(1号館4階)https://www.tyg.jp/guide/hongo/information.html

 ・開催形式:対面開催(オンラインでの配信はございません)

 

<プログラム>

 13:00 - 13:05 趣旨説明 百木漠(関西大学准教授)
 13:05 - 13:25 自著紹介 寺井彩菜(大東文化大学国際比較政治研究所客員研究員)
 13:25 - 13:50 コメント1 千葉眞(国際基督教大学名誉教授)
 13:50 - 14:15 コメント2 森一郎(放送大学教授)
 14:15 - 14:40 コメント3 大形綾(学術振興会特別研究員RPD)  

 (休憩 14:40 - 14:55)

 14:55 - 15:45 寺井氏とコメンテーターとのディスカッション
 15:45 - 16:45    フロアとのディスカッション

 16:45   閉会

 

趣旨:

 従来、アーレントの革命論は「始まり」の観点から論じられることがほとんどであった。革命とは新たな「始まり」であり、アメリカ革命は新たな政治体の創設に成功したのに対して、フランス革命はそれに失敗したことを論じたのが『革命について』であり、これは『人間の条件』で彼女が論じた「始まり」の具体例であった、というように。

2025年3月に上梓された寺井彩菜『〈永続する政治体〉と革命――アーレント政治理論における持続と断絶』は、こうした「始まり」中心の革命論解釈とは異なる見方を提示する。アーレントの革命論は「始まり」のみならず「持続性」の観点からも論じられるべきであり、そのことが従来のアーレント研究では見過ごされてきた、というのである。

政治的なもの、あるいはそれを可能にする空間を持続的なものにするためには、アーレントによって非政治的、ともすれば反政治的とさえ位置づけられてきた「制作」や「思考」にも目を向ける必要がある。革命における「持続性」というこの課題は、アーレント自身によっても十分に論じられないまま残されており、その意味で彼女の革命論は「未完」である、と著者の寺井は主張する。

 本書は、持続性の観点からアーレントの革命論を捉え直すことで、その未完性を明らかにし、その先を展望しようとする野心的な試みである。本企画では、日本のアーレント研究を切り拓き、その思想を総合的に研究してきた千葉眞、ドイツ語版『革命論』の翻訳者であり、『アーレントと革命の哲学』の著者でもある森一郎、アーレントとニューヨーク知識人、さらには「アメリカ」との関わりを研究してきた大形綾の三名を評者に招き、本書の主張を多角的に検討する。
 

主催: 日本アーレント研究会

本企画は、JSPS科研費 25K00390 (課題名「アーレントを問い直す:新資料・研究動向に基づく国際的・領域横断的研究基盤の確立」)の助成を受けています。

 

問い合わせ:  arendttaikai@gmail.com

■第24回アーレント研究大会のお知らせ(※8月7日、情報の修正を行いました)(大盛況のもと終了いたしました)

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 第24回アーレント研究大会につきまして、詳細が下記のとおり決定いたしました。

 本年度も充実したプログラムとなりましたので、万障お繰り合わせのうえご参加ください。

 

 託児費用の支援をご希望の方は、以下のフォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。

 https://forms.gle/v9vSHThCLVvVoxpA6

 

 よろしくお願い申し上げます。

 

記

第24回アーレント研究大会

開催日:2026年8月30日(日)

言語:日本語

場 所:立正大学品川キャンパス5号館1-2階

      大会・総会:511教室

      控室:51A教室

      シンポジスト控室:52B教室

※ 当日は開門しておりませんので、下記のリンク先を参照のうえ、正門脇のスロープよりお入りください。
  511教室のある5号館は、スロープを登り切った正面にあります。
  https://www.ris.ac.jp/access/index.html

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*当日の対面参加: 事前登録不要、参加費無料。

*オンライン視聴: 事前登録必須、参加費無料。

 

シンポジウムのオンライン視聴のお申し込み

*シンポジウムのみ、ハイブリッド型開催[対面・オンライン]となります。

*シンポジウムのオンライン視聴を希望される方は、下記リンクの事前登録フォーム(8月28日〆切)からご登録ください。前日までにオンライン会場のリンクをお送りいたします。

  

  オンライン視聴事前申込フォーム https://forms.gle/D7eS1zMibqZXs3zq5

 

*8月7日まで、本ホームページにてオンライン視聴者用の有料チケットを告知しておりましたが、諸般の事情により、全面無料に変更となりました。すでにチケットをご購入いただいた方々には、返金手続きについてメールでご連絡させていただきました。ご確認の程よろしくお願いいたします。上記フォームによる新たな登録は必要ございません。ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。

 

プログラム

 

9:30 開場

10:00〜11:10 個人発表1

発表者:杉谷 啓介(一橋大学大学院 言語社会研究科)

「表象の解体としての実在性」

司 会: 押山 詩緒里(法政大学)

 

11:25〜12:35 個人発表2

発表者:戸谷 洋志(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)

「人工知能と複数性──デジタル民主主義におけるアーレントの再解釈について」

司 会: 木村 史人(立正大学大学院)

 

12:35〜13:35 休 憩

13:35~14:35 総 会

 

14:45~18:00 シンポジウム 「アーレントと記憶」

登 壇:岩崎 稔  (大和大学)

    中村 達  (千葉工業大学)

    林 大地  (京都大学)

司 会:戸谷 洋志 (立命館大学)

 

※本研究大会は、JSPS科研費25K00390(課題名「アーレントを問い直す:新資料・研究動向に基づく国際的・領域横断的研究基盤の確立」)の助成を受けています。

 

日本アーレント研究会運営委員会大会担当

お問い合わせ:arendttaikai@gmail.com(大会担当)

■マティアス・ボームト(オルデンブルク大学)ハンナ・アーレント連続講義のお知らせ

(立教大学(4/19)、京都大学(4/25))(大盛況のもと終了いたしました)

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 ドイツのオルデンブルク大学哲学科比較思想史講座教授で、ドイツ・カール・ヤスパース協会会長でもあるマティアス・ボームト氏の来日に際し、ハンナ・アーレントをめぐって次の二つの公開講演会が下記の通り行われます(主催:科研費基盤研究B「アーレントを問い直す」(25K00390)、共催:日本アーレント研究会)。

いずれも申し込み不要・参加自由となっております。

 

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Matthias Bormuth(マティアス・ボームト)

オルデンブルク大学哲学科比較思想史講座教授、カール・ヤスパース協会会長

博士(テュービンゲン大学)。専門は思想史・ドイツ文化研究。主な著作に、『現代の生活様式:カール・ヤスパースと精神分析』(ドイツ語版2002年/英語版2006年)、『ミメーシスとキリスト教紳士:エーリヒ・アウエルバッハとカール・レーヴィット』(ドイツ語版2006年)、『自由の両義性:20世紀の自殺的思想』(ドイツ語版2008年)、『病いと知:ヘルダーリンからウェーバーへ』(ドイツ語版2008年)、『1945年の知的状況:カール・ヤスパースとハンナ・アーレント』(ドイツ語版2023年)、『世界の異郷性:ハンナ・アーレントとともに考える』(ドイツ語版2025年)。

 

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1)公開講演会「アーレントとドイツの思想」

https://www.rikkyo.ac.jp/events/2026/04/mknpps000003u0vt.html

 

日時:2026年4月19日(日)16:00~18:00

場所:立教大学池袋キャンパス 12号館地下1階 第1、2会議室https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf

 

16:00~16:10 趣旨説明:渡名喜庸哲

16:10~17:10 講演:マティアス・ボームト「乏しい時代に考える:ハンナ・アーレント、カール・レーヴィットはマルティン・ハイデガーをどう読んだか」

17:10~18:00 質疑応答

 

使用言語:英語(適宜翻訳・通訳サポートを予定しています)

入場無料・申し込み不要

問い合わせ:渡名喜庸哲(立教大学)tonaki[at]rikkyo.ac.jp

 

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2)公開講演会「アーレントと友愛の哲学」 

日時:2026年4月25日(土)16:00~18:00

場所:京都大学吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 334演習室

https://www.h.kyoto-u.ac.jp/access1/

 

16:00-16:05 趣旨説明:大形綾

16:05-17:05 講演:マティアス・ボームト「暗い時代の友愛:作家アーレントとレッシング以降のドイツ啓蒙の伝統」

17:05-17:35 質疑応答

 

使用言語:英語

入場無料・申し込み不要

問い合わせ:大形綾(oogata.aya.66r[at]kyoto-u.jp)

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​マティアス・ボームト氏の連続講演に関連して、次のイベントもございます。

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・ゲーテ・インスティトゥートでのイベント

日時:2026年4月22日 (水)19:00-20:30

場所:ゲーテ・インスティトゥート東京 図書館

タイトル:自由であるための自由

登壇者:マティアス・ボームト、大形綾

言語:日本語、ドイツ語

入場無料、要申込

https://www.goethe.de/ins/jp/ja/ver.cfm?event_id=27240559

■日本アーレント研究会編『アーレント読本』刊行のお知らせ

本研究会編『アーレント読本』が法政大学出版局より刊行されました。

詳しくは、活動報告のページをご覧ください。

「日本アーレント研究会」について

   

   本研究会の始まりは、2003年当時、一橋大学の院生数名でハンナ・アーレントについての小さな会を催したのがきっかけです。その後、若手を中心としたアーレント研究者をお招きして回を重ねてきました。この会を母体として、アーレント研究のさらなる発展・深化に寄与すべくリニューアルを検討し、2015年4月、気鋭の運営スタッフによる新体制のもと「アーレント研究会(Hannah Arendt Research Society of Japan)」を創設しました。その後、海外の研究者・研究組織との連携や会員数の拡大等に伴い、2018年9月に「日本アーレント研究会」となりました。

 入会希望者・発表希望者は、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

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連絡先

 事務局 arendtjapan★gmail.com

 大会関連  arendttaikai★gmail.com

 →「★」を「@」に変更してください。

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