日本アーレント研究会
Hannah Arendt Research Society of Japan
お知らせ(更新情報)
・第24回アーレント研究大会の詳細について公開しました。詳しくは下記をご覧ください。(2026年7月1日)New
・第24回アーレント研究大会開催情報の告知と個人報告募集のお知らせを掲載いたしました。(2026年4月21日)
・マティアス・ボームト(オルデンブルク大学)ハンナ・アーレント連続講義のお知らせを掲載いたしました。詳しくは下記をご覧ください。(2026年3月22日)
・樋口大夢氏『ハンナ・アレントの教育理論 「保守」と「革命」をめぐって』(勁草書房、2025年)合評会のお知らせを掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧ください(2025年11月15日)
・奥井剛著『ハンナ・アーレントの政治哲学の射程ー開発という活動の再考に向けて』(春風社2024)合評会のお知らせを掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年11月3日)
・第23回アーレント研究大会の詳細について公開しました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年8月9日)
・研究会誌『Arendt Platz』第10号の電子版(PDF)を公開いたしました。こちらからご覧ください。(2025年8月9日)
・森一郎『アーレントと赦しの可能性』『いのちのどこが大切なのか』合評会のお知らせを掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年7月15日)
・「『Arendt Platz』第10号の訂正とお詫び」を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。(2025年7月12日)
・第23回大会の個人発表の募集を開始しました。(2025年5月7日)
・研究会誌『Arendt Platz』第9号の電子版(PDF)を公開いたしました。こちらからご覧ください。(2024年11月29日)
・「日本アーレント研究会ハラスメント等防止細則」を2024年度総会にて制定し、HPに公開いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。(2024年10月16日)
※すべての更新情報はこちら
■第24回アーレント研究大会のお知らせ
第24回アーレント研究大会につきまして、詳細が下記のとおり決定いたしました。
本年度も充実したプログラムとなりましたので、万障お繰り合わせのうえご参加ください。
託児費用の支援をご希望の方は、以下のフォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
https://forms.gle/v9vSHThCLVvVoxpA6
よろしくお願い申し上げます。
記
第24回アーレント研究大会
開催日:2026年8月30日(日)
言語:日本語
大会・総会:511教室
控室:51A教室
シンポジスト控室:52B教室
*当日の対面参加は、事前登録不要、参加費無料です。
シンポジウムのオンライン視聴チケット
*シンポジウムのみ、ハイブリッド型開催[対面・オンライン]となります。
*シンポジウムへのオンライン参加を希望される方や、当日の対面参加後、録画データをご覧になりたい方は、下記リンクの事前登録フォーム(8月29日〆切)から、事前にお申し込みください。当日の配信体制を整えるため、オンライン参加ご希望の方には、会員・非会員に関わらず1000円のチケット購入をお願いいたします。チケットにより、シンポジウム開催後の1ヶ月間は、引き続きご視聴いただけます。
オンライン視聴チケット申込サイト: https://arendt2026taikai.peatix.com
プログラム
9:30 開場
10:00〜11:10 個人発表1
発表者:杉谷 啓介(一橋大学大学院 言語社会研究科)
「表象の解体としての実在性」
司 会: 押山 詩緒里(法政大学)
11:25〜12:35 個人発表2
発表者:戸谷 洋志(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)
「人工知能と複数性──デジタル民主主義におけるアーレントの再解釈について」
司 会: 木村 史人(立正大学大学院)
12:35〜13:35 休 憩
13:35~14:35 総 会
14:45~18:00 シンポジウム 「アーレントと記憶」
登 壇:岩崎 稔 (大和大学)
中村 達 (千葉工業大学)
林 大地 (京都大学)
司 会:戸谷 洋志 (立命館大学)
※本研究大会は、JSPS科研費25K00390(課題名「アーレントを問い直す:新資料・研究動向に基づく国際的・領域横断的研究基盤の確立」)の助成を受けています。
日本アーレント研究会運営委員会大会担当
お問い合わせ:arendttaikai@gmail.com(大会担当)
■マティアス・ボームト(オルデンブルク大学)ハンナ・アーレント連続講義のお知らせ
(立教大学(4/19)、京都大学(4/25))(大盛況のもと終了いたしました)
ドイツのオルデンブルク大学哲学科比較思想史講座教授で、ドイツ・カール・ヤスパース協会会長でもあるマティアス・ボームト氏の来日に際し、ハンナ・アーレントをめぐって次の二つの公開講演会が下記の通り行われます(主催:科研費基盤研究B「アーレントを問い直す」(25K00390)、共催:日本アーレント研究会)。
いずれも申し込み不要・参加自由となっております。
ーーーーーーーーーーーーーー
Matthias Bormuth(マティアス・ボームト)
オルデンブルク大学哲学科比較思想史講座教授、カール・ヤスパース協会会長
博士(テュービンゲン大学)。専門は思想史・ドイツ文化研究。主な著作に、『現代の生活様式:カール・ヤスパースと精神分析』(ドイツ語版2002年/英語版2006年)、『ミメーシスとキリスト教紳士:エーリヒ・アウエルバッハとカール・レーヴィット』(ドイツ語版2006年)、『自由の両義性:20世紀の自殺的思想』(ドイツ語版2008年)、『病いと知:ヘルダーリンからウェーバーへ』(ドイツ語版2008年)、『1945年の知的状況:カール・ヤスパースとハンナ・アーレント』(ドイツ語版2023年)、『世界の異郷性:ハンナ・アーレントとともに考える』(ドイツ語版2025年)。
ーーーーーーーーーーーーーー
1)公開講演会「アーレントとドイツの思想」
https://www.rikkyo.ac.jp/events/2026/04/mknpps000003u0vt.html
日時:2026年4月19日(日)16:00~18:00
場所:立教大学池袋キャンパス 12号館地下1階 第1、2会議室https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf
16:00~16:10 趣旨説明:渡名喜庸哲
16:10~17:10 講演:マティアス・ボームト「乏しい時代に考える:ハンナ・アーレント、カール・レーヴィットはマルティン・ハイデガーをどう読んだか」
17:10~18:00 質疑応答
使用言語:英語(適宜翻訳・通訳サポートを予定しています)
入場無料・申し込み不要
問い合わせ:渡名喜庸哲(立教大学)tonaki[at]rikkyo.ac.jp
ーーーーーーーーーーーーーー
2)公開講演会「アーレントと友愛の哲学」
日時:2026年4月25日(土)16:00~18:00
場所:京都大学吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 334演習室
https://www.h.kyoto-u.ac.jp/access1/
16:00-16:05 趣旨説明:大形綾
16:05-17:05 講演:マティアス・ボームト「暗い時代の友愛:作家アーレントとレッシング以降のドイツ啓蒙の伝統」
17:05-17:35 質疑応答
使用言語:英語
入場無料・申し込み不要
問い合わせ:大形綾(oogata.aya.66r[at]kyoto-u.jp)
ーーーーーーーーーーーーーー
マティアス・ボームト氏の連続講演に関連して、次のイベントもございます。
・ゲーテ・インスティトゥートでのイベント
日時:2026年4月22日 (水)19:00-20:30
場所:ゲーテ・インスティトゥート東京 図書館
タイトル:自由であるための自由
登壇者:マティアス・ボームト、大形綾
言語:日本語、ドイツ語
入場無料、要申込
「日本アーレント研究会」について
本研究会の始まりは、2003年当時、一橋大学の院生数名でハンナ・アーレントについての小さな会を催したのがきっかけです。その後、若手を中心としたアーレント研究者をお招きして回を重ねてきました。この会を母体として、アーレント研究のさらなる発展・深化に寄与すべくリニューアルを検討し、2015年4月、気鋭の運営スタッフによる新体制のもと「アーレント研究会(Hannah Arendt Research Society of Japan)」を創設しました。その後、海外の研究者・研究組織との連携や会員数の拡大等に伴い、2018年9月に「日本アーレント研究会」となりました。
入会希望者・発表希望者は、どうぞお気軽にご連絡ください。
※ご使用のブラウザによって、文字やスペースがズレて表示されてしまうことがございます。ご不便をお掛け致します。