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■第14回大会

日時:2015年8月7日、8日

○1日目

〈個人発表〉

 和田隆之介(京都大学大学院法学研究科(旧所属))

「アーレントとアガンベン――その権力観の比較考察」

 河合恭平(川崎市立看護短期大学・非常勤講師)

 「アーレントのM・ヴェーバー社会学批判を問う――その問題点と理論的意義の導出」

 

○2日目

〈個人発表〉

 百木漠(日本学術振興会特別研究員PD・立命館大学)

  「『余計者』の廃棄――アーレントの帝国主義論を再考する」

 橋爪大輝(東京大学大学院博士課程)

  「意味と物語――アーレントにおける物語の意味」

 〈シンポジウム〉

 「アーレントと現代の科学・技術」

提題者

渡名喜庸哲(慶応義塾大学専任講師)

森一郎(東北大学大学院教授)

石崎恵子(JAXA・宇宙航空研究開発機構,人文・社会科学コーディネータ )

司 会

阿部里加(一橋大学特別研究員)

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