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日本アーレント研究会
Hannah Arendt Research Society of Japan
■第16回大会
日時:2017年9月9日(土) 13:00(開場12:30)~18:30(1日目)
10日(日)10:00(開場 9:30)~18:30(2日目)
場所:慶応義塾大学 三田キャンパス 西校舎 1階 516・519教室
個人発表1
発表者:木村史人(立正大学)
テーマ:技術と活動
司 会:森一郎(東北大学)
シンポジウム
「哲学と政治――フランス・イタリア思想におけるアーレント」
提題者:柿並 良佑(山形大学)
國分功一郎(高崎経済大学)
佐藤 啓介(南山大学)
司 会:三浦 隆宏(椙山女学園大学)
※詳細はポスター参照
【第二日目・9月10日】
個人発表2
発表者:青木崇(一橋大学)
テーマ:ハンナ・アレントの政治哲学におけるAndenken
司 会:齋藤元紀(高千穂大学)
個人報告3
発表者:仁科戀(オックスフォード大学)
テーマ:ハンナ・アーレントの愛の概念――政治の条件を求めて
司 会: 千葉眞(国際基督教大学)
個人報告4
発表者:花田太平(麗澤大学)
テーマ:「語り口」の問題について――アレントと歴史主体論争
司 会:岩崎稔(東京外国語大学)[※司会が変更となりました]
※本研究大会は、JSPS科研費 JP17K02191(研究課題名「ハンナ・アーレント思想の哲学・倫理学的意義の総合的再検討」)の助成を受けています。
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