top of page
日本アーレント研究会
Hannah Arendt Research Society of Japan
■第15回大会
日時:2016年8月5日、6日
○1日目
〈個人発表〉
齋藤宜之(中央大学)
「思考と複数性」
戸谷洋志(大阪大学)
「ヨーナスにおける「出生」概念の受容」
奥井剛(京都大学)
「アーレントにおける哲学と政治の間の緊張関係と共通感覚の含意」
○2日目
〈合評会〉
対馬美千子著『ハンナ・アーレント――世界との和解のこころみ』合評会
著者:対馬美千子(筑波大学)
コメント: 橋爪大輝(東京大学)
阿部里加(一橋大学)
〈個人発表〉
三浦隆宏(椙山女学園大学)
「アーレント政治思想における範例の意味」
〈シンポジウム〉
「アーレントと市民的不服従」
提題者
山本 圭(岡山大学)
金 慧(千葉大学)
西谷 修(立教大学)
司 会
間庭大祐(立命館大学)
bottom of page